幾春かけて老いゆかん 歌人 馬場あき子の日々

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© ヒッチハイク/FOR 田代裕事務所

歌を詠み能を愛して八十余年 強くて明晰でしかもチャーミング こんな風に生きられたなら

少女時代から短歌に親しみ、19歳で短歌結社「まひる野」に入会。以後、教員として戦後民主主義教育の現場にも身を置きながら経済復興による創造と破壊や60年安保などを駆け抜け、うつろな豊かさに至るまでの日本を見つめて1 万首以上の歌を詠んでいます。歌への傾倒と同時に、初めて「隅田川」を観たことをきっかけに能の喜多流にも入門。80過ぎまで自ら舞い、新作能も書き下ろしてきました。精力的に活動する一方、親、夫、そして歌の仲間や能の友たちは、一人また一人と先立っていきます。今、馬場の胸に去来する思いとは…。

本作は93歳から94歳にかけて歌人、馬場あき子の1年を見つめたものである。

 

監督 田代裕
出演 馬場あき子
語り 國村隼
作品データ 2023年/日本/113分/ステレオ/16:9
配給 ヒッチハイク
 
上映期間 5/27(土)~6/16(金)
上映時間 10:00/14:30
当日料金 一般:1,800円/大学・高校:1,500円/シニア・障がい者:1,000円
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