フィリピン映画祭2026 in東京

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日本とフィリピンの文化が出会う特別な映画祭

日本とフィリピンの国交正常化70周年を記念し、文化交流をさらに深める特別なイベントとして、「日本フィリピン映画祭 in 東京」を開催が決定!

これらの作品には、フィリピン本国で高い評価を受けた大ヒット作から、社会的テーマを扱った作品やアート性の高い作品まで、幅広いジャンルから日本劇場未公開の4 作品を含む、長編6作品・短編3作品の全9作品を上映いたします。

本映画祭は在日フィリピン大使館との共催により実現し、フィリピン映画の魅力やその豊かで多様な文化的背景を日本の皆様に広く知っていただく貴重な機会となりますので、新たな視点でフィリピン映画をご体験ください。

※すべての上映作品には日本語と英語の字幕が付けられております。

コール・ミー・マザー 【日本劇場未公開】

フィリピンの国民的人気コメディアン、バイス・ガンダが贈る最新作。長年離れ離れになっていた母親との再会と、それに巻き起こる騒動を描いたハートフル・コメディ。

家族の絆や自己受容といったテーマを、バイス特有の鋭いユーモアと華やかな演出で包み込み、笑いと涙を誘うエンターテインメント作品に仕上げている。

 

監督 ジュン・ロブレス・ラナ
出演 バイス・ガンダ/ヴィルマ・サントス
作品情報 2025/フィリピン/120分/タガログ語・英語
 

この場所 【日本劇場未公開】

岩手県・陸前高田市。美術大学に通う20 歳の橋本レイナの前に現れたのは、フィリピンから訪れた異母姉妹で7 つ歳上の姉エラ。長い間音信不通だったエラの登場にレイナはとまどい、なぜ彼女が父の死後に突然姿を見せたのか、その真意を図りかねる…。

フィリピンで最も権威があり同国のオスカーともされる第48 回ガワッド・ウリアン賞において、外国人俳優としては史上初となる最優秀女優賞を中野有紗が受賞する快挙を達成。さらに、国内最大のインディペンデント映画祭であるシネマラヤ映画祭にて最優秀監督賞・主演女優賞(ギャビー・パディラ)・撮影賞・美術賞の4 冠に輝いている。

 

監督 ハイメ・パセナ2世
出演 中野有紗/ギャビー・パディラ/片岡礼子
作品情報 2024/フィリピン/日本/86分/日本語・英語・タガログ語/©︎2026 映画『この場所』Film Partners
 

そして大黒柱は…

フィリピンから台湾へ出稼ぎして家族を支えるバンビ。自分の仕送りで家を建て事業も成功し幸せに暮らしているとの言葉を信じて帰省するがすべて嘘。借金地獄が待っていた。

フィリピンの大スター、バイス・ガンダ主演のドタバタ喜劇。2023 年のフィリピン国内興行成績1位を記録した。大阪アジアン映画祭 2025で上映され、スポットライト部門で入賞した。

 

監督 ジュン・ロブレス・ラナ
出演 バイス・ガンダ/ユージン・ドミンゴ/ジョエル・トーレ/グラディス・レイエス
作品情報 2024/フィリピン/122 分/タガログ語
 

アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス

著名な小説家である恋人マルコスを亡くしたばかりのフィリピン文学教授エリックは、教え子のランスと再会の約束をしていた。アップルパイとダフトパンクの話題で距離を縮めてゆく二人だったが、マルコスの話をきっかけに空気は一変する。まるで“別人” のように。自分を見つめるランスの瞳の奥から、エリックはマルコスの驚くべき真実を知ることになる。

サマー・メトロマニラ映画祭で最優秀作品賞ほか10 冠に輝く。稀代のストーリーテラー、ジュン・ロブレス・ラナ監督の話題作。

 

監督・脚本 ジュン・ロブレス・ラナ
出演 ロムニック・サルメンタ/イライジャ・カンラス
作品情報 2022/フィリピン/91分/英語・タガログ語
配給・宣伝 サムワンズガーデン ©The IDEAfirst Company, Octobertrain Films, Quantum F ilms
 

行方不明

首から下げたホワイトボードで他人と交流する「口のない」アニメーターの青年。おじの安否確認に行った先で、エイリアンに襲われ…。トラウマとの闘いを描いた感動のアニメーション。2025 年米国アカデミー賞フィリピン代表作。

実写映像をベースにアニメーション化するロトスコープという手法で制作。『逆転のトライアングル』のドリー・デ・レオンが母役を演じている。

シネマラヤ映画祭最優秀作品賞&NETPAC 賞。大阪アジアン映画祭 2024―コンペティション部門で上映。

 

監督 カール・ジョセフ・パパ
出演 カルロ・アキノ/ドリー・デ・レオン/ジオ・ガホール
作品情報 2023/フィリピン/90分/タガログ語・英語
 

【日比(ニッピ)の影裏3部作】

①水の中で育てられた子どもたち

日本人とフィリピン人を両親に持つ子どもたち(JFC ※Japanese-Filipino Children)はフィリピンに約10万人いるとされている。

本作はマニラで育ったミナとその父・次郎についての物語。

2023年「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」にて上映。

 

 

監督・脚本 ジャヌス・ビクトリア
出演 古舘寛治/テリーズ・マルバル
作品情報 2023/フィリピン/17分 

 

②日本とフィリピンを生きるストーリー ケン編【日本劇場未公開】

ビートボクサー(口、鼻、喉など体ひとつで多彩な効果音を生み出す音楽表現)兼シンガーソングライターとして活動するViva が、JFC(Japanese-Filipino Children)のケンに取材する中で、彼の深いアイデンティティの葛藤を繊細に掘り起こしていきます。

フィリピンにルーツを持つ長谷川大知が監督を務めた短編ドキュメンタリー

 

 

監督 長谷川大知
出演 イシカワケン
作品情報 2025/フィリピン/26分 ※ドキュメンタリー

 

③沈黙との出会い 【日本劇場未公開】

日本特有の感性ともいえる「沈黙 」をテーマに、孤独死した清掃員、発作の1 週間後に救助された女性、“静寂”を紡ぐアーティスト山崎阿弥、そしてフォトジャーナリストの郡山総一朗の4 人を取材した作品。

孤独死を題材にした日比合作の長編「Diamonds in the Sand(原題)」が2024 年の東京フィルメックスで上映されたジャヌス・ビクトリアによる短編ドキュメンタリー

 

監督 ジャヌス・ビクトリア
出演 山崎阿弥/藤田 明/郡山総一朗
作品情報 2016/フィリピン/30分 ※ドキュメンタリー
 

PLAN 75 【特別招待作品】

早川千絵監督の長編映画デビュー作。第 75 回カンヌ国際映画祭では、新人監督を対象にしたカ
メラ・ドールのスペシャル・メンション(特別表彰)が贈られ、第 95 回アカデミー賞では、国際長編映画賞の日本代表作品に選ばれた。

舞台は、少子高齢化社会が一層進んだ近い将来の日本。満75 歳から生死の選択権を与える社会制度〈プラン 75〉が施行された世の中に生きる人々を描く衝撃作として、公開前より映画ファンの注目を集めた。

 

監督・脚本 早川千絵
出演 倍賞千恵子/磯村勇斗/たかお鷹/河合優実                               ステファニー・アリアン/大方斐紗子/串田和美
作品情報 2022/日本・フランス・フィリピン・カタール/112分/日本語・英語・タガログ語
配給 ハピネットファントム・スタジオ©2022『PLAN 75』製作委員会/Urban Factory/Fusee

 

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主催:フィリピン映画祭実行委員会

メジャー・パートナー:フィリピン大使館

協力:大阪アジアン映画祭/女子美術大学/JFCネットワーク/ユメキラメク/               日本映像翻訳アカデミー/アテネ・フランセ文化センター/Playtime

後援:日比経済委員会 |助成:アーツカウンシル東京

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上映期間 2/28(土)~3/6(金)
当日料金 一般:1,800円/大学・高校:1,500円/シニア:1,200円/小・中学生・障がい者:1,000円
備考 ★3回券は「この場所」でもご利用いただけます。※K'scinemaのみ利用可。アップリンクさまの「この場所」では3回券はご利用いただけません。
★3/1(日)の映画サービスデーは「コール・ミー・マザー」と「アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス」は割引対象外となります。
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