五月の雨

movie info

家庭内で起こる静かな暴力、軽視される被害、そして離婚後も続く支配

それは、まるで“見えない鎖”のように親子を追い詰めていく

NHK 連続テレビドラマ「虎に翼」で、夫のDV を裁判に訴え、権利を勝ち取る女性を演じた安川まりが再び、DV 被害者を演じ、離婚後共同親権制度の問題を知らしめる離婚後共同親権とは

⻑⾕川⾹織(安川まり)はひとり息⼦を持つ主婦。しかし、夫の直樹(巴⼭祐樹)からの精神的暴⼒に苦しんでいる。⼣⾷の味付けや外出時の服装など⽇常⽣活での些細な事柄へのダメ出し、謝っても理由の説明を求められ、問い詰められる⽇々。⾹織は夫の⽀配に精神のバランスを崩し、家を⾶び出し、弁護⼠に救いを求める。離婚調停は双⽅の主張の⾷い違いで平⾏線を辿るが3年を経て、ようやく離婚が成⽴する。ただ、夫が主張した「共同親権」を受け⼊れてしまった。離婚後も息⼦との⾯会や進学など、事あるごとに「共同親権」を盾に夫による精神的な⽀配は続いていた。追い詰められる⾹織はどこへ向かうのかーーー

離婚後共同親権導⼊後の未来をドラマで再現、そして実際に離婚後に起きている凄惨な事件、DV被害当事者の声、弁護⼠への取材から離婚後共同親権の問題点を読み解いていく。

 

監督 冨田玲央
出演 安川まり/巴山祐樹/楠田悠人/酒井禅功
ナレーション:中澤有美子
作品情報 2025 年/日本/日本語/74 分
©ちょっと待って共同親権ネットワーク「五月の雨」製作委員会
配給 ちょっと待って共同親権ネットワーク「五月の雨」製作委員会

 

上映期間 4/11(土)~24(金)
pagetop